紫雲出山・箱峠コース【四国百名山/香川】
こんにちは、しこぐらBLOGの四国グラフィです。
この記事では香川県三豊市の紫雲出山について、登山に必要な情報を写真や動画とともに纏めています。
紫雲出山に関してのしこぐらBLOGの記事は、大浜漁港に駐車して南東の四国のみちから登る先行記事がありますが、どちらからお読みいただいても大丈夫です。
※この記事の元になった登山は2026年2月です。
Contents
紫雲出山
概要と見所

(しうでやま)
標高352m
四国百名山
紫雲出山は香川県三豊市の山。瀬戸内海に突き出た荘内半島(しょうないはんとう) の中央に位置した眺めの良い山で、四国百名山のひとつに選出されています。
春の桜、夏の紫陽花をはじめとして季節の花に恵まれており、瀬戸内海に望む眺望の良さや山頂から拝める夕焼けの美しさも相まって四国有数の景勝地として多くの観光客が訪れています。
四国八十八景、香川のみどり百選、さぬき百景、森林浴の森100選などにその名を連ねています。
山名の由来と浦島伝説
紫雲出山が立つ荘内半島は浦島太郎の伝説の発祥地といわれ、多くの地名がその伝説に由来しています。
太郎が生まれた生里、釣り糸を持って釣りに通った腰掛け岩のある糸ノ越、亀を助けた浜がある丸山島、玉手箱を開けた地とされ浦島親子の墓がある箱、老いた太郎が過ごしたといわれる仁老浜、不老の浜が訛ったとされる室浜など。
紫雲出山の名の由来は、玉手箱を開けたら白い煙が紫の雲となって山にたなびいたことからとされています。
山中にも山頂公園から少し外れたところに浦島太郎を祀る竜王社があります。
桜の開花シーズンの通行規制
オーバーツーリズムに伴い渋滞や長いバス待ちが発生したことより、桜の開花期には通行規制・事前予約による管理が行われています。
例年3月末頃から4月2週目までが多いようです。
登山で入山する場合は事前予約は求められないものの、混雑時には配慮を求められるケースがあるとのことです。
また山頂にて桜募金(1人500円) の協力が呼び掛けられています。
詳細は 三豊市観光交流局HP まで
登山口とアクセス

- 大浜登山口 (南東)
- 箱峠登山口 (北西)
紫雲出山に歩いて登る場合は主に2か所の登山口が用いられています。
共に駐車スペースがあり、所要時間は1時間程度。
とはいえ桜の開花シーズンなどは徒歩でもかなり混雑が予想されますので、時間や日程をずらしての計画をご検討ください。
箱峠登山口


四国のみちの案内が立つ
Google Map
箱峠登山口
登山コース紹介

箱峠登山口コース
- 箱峠登山口
- 新田の城あと(25min)
- 紫雲出山 山頂展望台(60min)
- 第二駐車場 展望所(75min)
ピストン 歩行距離5km 獲得標高490m
登山記録
箱峠登山口から紫雲出山へ登ります。
時期は2月、お花のシーズンから外れておりのんびりできそうです。
数組が同日に登っておられました。
天候は晴れ、午前10時頃からゆっくり歩き始めます。
新田の城あと

通じて四国のみちの案内あり


看板のある眺めの良い休憩所

"新田の城あと"
左に折れて紫雲出山方面へ
寄り道で直進してもOK

標高207m
井戸の痕跡があるそうですが
探せませんでした

あとは紫雲出山までずっと登りです
紫雲出山 山頂へ

30分程度で山頂公園へ

春は一面に桜が咲くのは圧巻

下から見上げたら到着です

景色を楽しんだら山頂公園を歩き
第一・第二駐車場の方へ向かいます
第一・第二駐車場 展望所

紫雲出山遺跡とカフェのほか
多くの東家やベンチ、季節のお花など

弥生時代中期の生活の痕跡
高床・竪穴式住居の復元があります

左奥の階段の先にも展望所あり
右手奥に下ると第二駐車場があります

粟島を中心とする多島美
先には本州と瀬戸大橋も見えるかも

右奥に五岳山と大麻山が見えています

本日はここがゴール
景色を楽しんだら往路を戻ります
お疲れ様でした
Photography






Movie
あとがたり
低山といえ侮る事勿れ、香川県の美山。
四国ならではの魅力あふれる紫雲出山の紹介記事でした。
紫雲出山は本記事で紹介した箱峠以外からも、大浜漁港から南面の四国のみちを歩くコースでも登れます。
季節ごとの植物に瀬戸内海の絶景が織りなす自然美、ぜひさまざまな季節でお楽しみください。
・
それでは今回もお読みいただきありがとうございました。
また次の山でお会いしましょう。
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