アメガエリの滝【四国の滝探報/高知】
こんにちはしこぐらBLOGの四国グラフィです。
今回は高知県の瀬戸川渓谷にある名瀑、アメガエリの滝についてご紹介します。
概要
アメガエリの滝は高知県土佐町の瀬戸川渓谷に位置する景勝地であり、同渓谷の目玉です。
近年SNSやローカル情報誌などで紹介されることが増え有名になりましたが、高知市から自動車で1時間半ほどかかる秘境スポットとなります。
四国には『日本の滝百選』のうち8つが存在しますが、アメガエリの滝は含まれません。
しかし30m規模の滝を直下から眺められる点や周囲の渓谷美、自動車を降りて徒歩5分で目にすることが出来るのは大変な魅力です。
それではご紹介していきましょう。
アクセス
アメガエリの滝を含む瀬戸川渓谷には自動車でアクセスすることになり、県道6号線(高知伊予三島線)沿いに位置しています。
県道6号線は高知市朝倉より大川村までをつなぐ道ですが、ほぼ全ての区間が舗装はされているものの道幅の狭い林道でありなかなか大変です。
できるだけ楽にアプローチするならば、大豊ICなどから四国の中山間部を東西に走る国道439号を西に走り、土佐町西石原で6号線に合流することができます。
6号線より芥川地域を通過して土佐町瀬戸へ到達すると黒丸橋の三叉路に出合います。
看板に従って左手に橋を渡り北側へ進むと、2kmほどでアメガエリの滝周辺へ到着します。
滝の周辺には10数台程度の舗装駐車場がありますので活用できます。
紅葉時期には交通整理の方がおられることも。
周辺道路脇にも駐車可能ですが、道幅は狭いので通行の邪魔にならぬよう注意しましょう。
駐車スペースのそばに滝を示す大きな看板があり、遊歩道を降りて滝へ近づきます。
Photography
滝のそばに降りて行くと、広い平坦な滝壺へ川辺伝いに接近することができます。
上流には稲村ダムが位置しているためか1年を通して水量も多く、二段の滝は35mc近くの大規模です。
急峻で幅広な水の落下を真下から眺めると大迫力。
水の落下の速度が速く、アメゴ(アマゴ)も逆らって登ることができず帰ってくることからアメガエリの名前がついたとも云われています。
それでは滝壺手前からの写真をどうぞ。
1年を通じて楽しめますが、特に紅葉時期の景観は素晴らしいです。
滝の撮影をする場合は、午前中から日が高い時間にかけてが滝周囲への日当たりがよくお勧めです。
滝の撮影には必携NDフィルター 1枚あればいい可変式がおすすめです
周辺スポットと関連記事
アメガエリの滝からは上流方向へ遊歩道が整備されており、瀬戸川渓谷沿いの散策を楽しめます。
数カ所の休憩所やトイレも整備されており、散策途中の吊り橋を渡った先ではもうひとつの滝、剣ヤ滝を見ることができます。
また周囲は花の名所でもあり、春頃はアケボノツツジなどを目にすることができます。
上流に位置する稲叢山は花の百名山に選定されています。
ほか黒丸橋の手前を右折して大川村方面へ進むとエメラルドグリーンの名を冠する八升渕(はっしょうぶち)。
その先には紅葉ポートレートの密かな名所
周橋(まわりばし)がありますので、あわせて楽しむのがお勧めです。
瀬戸川渓谷 周橋
https://goo.gl/maps/wkY3Y1msedBjrVJ7A
あとがたり
まさに地元民が行く景勝地、高知県土佐町のアメガエリの滝いかがでしたでしょうか。
筆者の特に好きなスポットで、毎年1度は訪れています。ぜひ天気の良い日に自然を楽しみに行ってみてください。
読者の皆様の推しスポットはどこでしょうか?
ぜひしこぐらメールもしくはTwitterなどにお寄せくださいね。
それでは今回もお読みいただきありがとうございました。
また次の記事でお会いしましょう。
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