塩塚峰【愛媛/四国百名山】
こんにちは、しこぐらBLOGの四国グラフィです。
この記事では愛媛県四国中央市新宮の塩塚峰について、登山に必要な情報を写真や動画とともに纏めています。
※この記事の元になった登山は2021年および2026年2月です。
Contents
塩塚峰
概要と見所

標高1043.26m
愛媛県四国中央市新宮町
四国百名山
塩塚峰は愛媛県四国中央市に立つ標高1043mの山。
霧の町神宮町のシンボルであり、山頂付近まで車道が通り付近にキャンプ場もある景勝地です。
山頂付近は広大な草原が広がり、特に秋に揺れるススキの景色が有名。山頂はパノラマの眺望です。
地元では良質なカヤの採草地として活用されるほか、放牧、グラススキーやパラグライダーなどのレジャーでも愛されてきたそう。
春には山焼きが行われ、四国内でも珍しい景色を見物することができます。
登山コースもよく整備されており、南の新瀬川地区のバス停より1時間20分、西の道の駅霧の森付近から林道を含めて2時間20分ほどで登頂できます。
山名の由来は、かつて伊予と阿波の藩間の塩の運行地であったこととの説があります。
塩塚は愛媛側の呼び方で、塩塚山・塩塚峯などの名称揺れがありますが、このBLOGでは四国百名山に準拠して塩塚峰で統一しています。
登山口とアクセス
- 新瀬川バス停 1合目登山口
- 道の駅霧の森・栄谷登山口
塩塚峰への登山コースで代表的なものは新宮町からの2カ所。
この記事では、新瀬川バス停から登った記録をご紹介しています。
トドロの滝や休憩所・展望の良い大岩など展開に富んで楽しいコースです。
栄谷の集落沿いに登り始めるコースも、途中で炭焼窯跡を見物できたりします。
林道歩きは長くなりますが周回コースで歩いてみるのも良いでしょう。
新瀬川バス停登山口
Google Map
新宮ICで降りて道の駅霧の森から
自動車で約15分 徒歩で約1時間

この場所には駐車禁止
手前の路肩を利用可

登山道へ看板があります
登山コース紹介
新瀬川バス停コース

- 新瀬川バス停登山口
- トドロの滝(2合目) 15min
- トドロの休場(3合目) 25min
- ベンチの休憩所(6合目) 50min
- 大岩の展望所(7合目) 65min
- 林道出合・ガマン坂(8合目) 75min
- 頂稜部 (9合目) 85min
- 塩塚峰山頂 95min
- 997m 小ピーク 105min
- 塩塚高原 展望所東家 130min

歩行距離 6.6km
獲得標高 741m
おまけ 栄谷コース

登山記録
それでは実際に、新瀬川バス停より塩塚峰を目指します。
天候は晴れのち曇り、山頂で少しだけ小雨に降られました。
時期は暖かくなってきた2月の平日。ゆっくり10時頃からスタートです。


緩やかに登ります

越藩のための拠点があったのでしょうか
トドロの滝・休場

トドロの滝

しばらく谷沿いに登ります

3合目は"トドロの休場"
平らに少し開けており
登りの後の一息にちょうど良い
4−5合目

すぐに次の合目がやってきます




もう少し登った先からも眺められます
6合目休憩所・7合目の大岩

高台にベンチが並んでいます
全体のちょうど半分くらいの行程

剣ノ山〜三傍示山の稜線

独特の風情ある光景

看板の右手に...

山頂を除けば最高の眺望です
※記事末に動画あり

最後の登りへ向かいます
ガマン坂〜頂稜部

塩塚山頂へ
8合目から通称ガマン坂

登りきれば気持ち良い頂稜へ

ここからの景色は最高です

周辺のカヤ・ススキは刈られており
とても気分の良い高原美を楽しめます

ロープウェイと山頂ブランコが有名

美馬市越しの讃岐山脈
大川山が中央奥に見えます

その直下に駐車場もあり
塩塚峰 山頂

遮るものない眺望

"塩塚"
標高1043.26m


雲がかかる中央に赤星・豊受山
その右にちょこんと翠波峰
おまけ:997m 小ピーク

997mの小ピークまで歩いてみます
こちら側の階段は急でしんどい

歩いている人もちらほらいるよう


赤星・豊受山と翠波峰がより
近くに眺められるロケーションです

引き返して今度は東家へ向かいます
塩塚高原展望所・東家

塩塚高原を歩いて楽しむために
東家までは歩くのをオススメします

東家と塩塚峰
ライブビューのカメラもあります

草刈りなどの方が登られていました
ありがとうございます

小雨もパラついてきました
往路を戻って下山します

まさかの虹のご褒美
お疲れ様でした
Photography













Movie
あとがたり
四国中央部の名山のひとつ、塩塚峰でした。
とにかく眺望がよく高原特有の広々とした美しさの山です。
特に今回歩いた南からの新瀬川コースは、展開に富む素晴らしい道。
新宮は道の駅が霧の森と名付けられているくらい、曇りの多い地域ですがパノラマの眺望を楽しめる晴れの日を狙って歩いてみてほしいです。
とはいえこの日も、山頂では曇りと通り雨に見舞われましたが、あっという間に移り変わる天候や流れていくガス、奇跡の虹とそれはそれで雄大な景色を楽しむことができました。
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それでは今回もお読みいただきありがとうございました。
また次の山でお会いしましょう。
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