馬山・実相寺山・日妻山【クレーター五座③/香川】
こんにちは、しこぐらBLOGの四国グラフィです。
この記事では香川県高松市の山である馬山・実相寺山・日妻山について、登山に必要な情報を写真や動画とともに纏めています。
クレーター五座の中ではやや登山者の少ない三山。
登山口がわかりにくかったりとローカルの山ならではの難しさも!
ぜひ事前にチェックしていってくださいね。
※この記事の元になった登山は2026年8月です。
馬山・実相寺山・日妻山
概要と見所

実相寺山 標高250m
日妻山 標高325.6m
写真は住蓮寺池越しの三山
仏生山地区に群立する低山はクレーター五座としてまとめられます。
そのうち南西に固まって立つ三山が馬山・実相寺山(じっそうじさん)・日妻山(ひづまやま) です。
クレーター五座の中では登山者は比較的少ないですが、五座の踏破や周回コースで歩かれている方もいる愛される地元の低山といったところ。
この記事では、三山を周回する形で歩きました。
クレーター五座とは
高松市仏生山町地区には、地下に直径4kmほどのクレーターが眠っていることが知られています。
この地下クレーターの範囲内にある山が日山、日妻山、馬山、実相寺山、上佐山の5座。これをまとめて仏生山クレーター五座などと呼ばれています。
日山の隣の雨山、上佐山の隣の雌上佐山も加えてクレーター七座とすることも。
これら七座を周回踏破するコース(およそ6−7時間) も人気があります。

このクレーターはおよそ1400万年前の瀬戸内海火山活動の結果生まれたものだとされています。
金沢大学の研究によると同地区は重力の影響が弱いことが確認されており、火山活動の結果生まれた大量の地下水によるものだと推測されているそうです。
参考:高松市公式観光サイト Experience Takamatsu
登山コース紹介

反時計回りに歩いています
五座周回コースでも歩かれる馬山〜実相寺山〜日妻山を反時計回りのコースで。
今回のコースだと、それぞれの山で下りに設定した道の方が広くて綺麗でした。
直登・ピストンで計画する方は参考にしてください。
なお周回コースを歩いて確認したところ、上記画像のPマークの場所は駐車して起点にすることができそうです。
今回は馬山北登山口前を起点にしました。
登山口・下山口まとめ
この三山は登山口がわかりづらい声が多いのでまとめておきます。
コースにさえ入れば道はわかりやすいので難所はないかなと思います。
①馬山登山口

この側溝を渡って右手 竹林へ
付近の路側帯に数台駐車可

このカーブミラーが目印
直進して奥を右手に
周辺には駐車不可
②実相寺山登山口

墓地公園から徒歩数分
ガードレールのある高台路に上がり
写真左手の木立の間の路へ入り、
続く電波塔脇の道から登山道へ

見性寺裏の墓地脇に登山口あり
一番高い段まで登りましょう
③日妻山登山口

いちばんわかりづらいです
側溝の向かい側の土地が
コンクリで区画が切られており
その角の木にテープが巻かれています
ここを直進すると赤テープが確認でき登山道へ

踏み跡はありますが目印なし
道路沿いの林にあります
GoogleMap
馬山北取付 駐車スペース(路側帯)
登山記録
それでは、馬山北登山口から三山を周回します。
この日は午前中が曇りだったため、お昼からのスタートです。
季節は夏の終わり、気温は26度程度でした。
馬山

路側帯が広く数台駐車可

登山口の案内がありません
踏み跡頼りでこちらの竹林へ

まずは馬山の山頂へ

三角点はありません



田園から住宅地を歩いて墓地公園へ

実相寺山

向かって右に見える
なだらかな尾根を登ります

駐車スペースがあり起点に良し



右手前に先ほど登った馬山が
その向こうに雨山・日山が見えます

短い割に結構登って降ります
終盤まで登りがありタイム以上にしんどい

反射板でしょうか

登山口からおよそ25分ほど


日妻山


GPSで確認しながら探しましょう


日山と同じ白い凝灰岩の山肌

一部ロープが張られています

日妻山 標高235.6m

日津間
標高235.77m

北と東の道が間違えやすく注意
今回は東の登山道を降ります

正面に上佐山・雌上佐山あり
左に運動場が見えます
ここも駐車場を利用して起点にできます
あとはロードを歩いて起点まで戻ります。
休憩を入れて3時間30分ほどのコースでした。お疲れ様でした。
動画:クレーター五座③ 馬山・実相寺山・日妻山
あとがたり
仏生山地区のクレーター五座、これにて完登です。
上佐山、日山に比べて登山者の少ない山でしたが、低山縦走ならではの景色があり、最後までアップダウンが続くコースは大変歩き甲斐がありました!
今回は3つに分割して歩きましたが、五座周回もしくは七座周回のコースは6−7時間を要するなかなかタフなコースですので、健脚の方はぜひ挑戦してみてくださいね。
クレーター五座、他の山記事はこちら↓
.
それでは今回もお読みいただきありがとうございました。
また次の山でお会いしましょう。
ご指摘・ご感想などはこちら↓

| Contact |
|---|
| mail→ shikogura459@yahoo.co.jp |
| Instagram→ @mt_shikogura459 |
| Twitter→ @shikogura459 |
| LINE@→ 更新通知&お得情報&直通メッセージ! |


また次の記事でお待ちしてます!





